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サービス内容
coco美bo
真面目で頑張っているひとほど、自分の心と身体が疲弊しているのに後回し
気づいたときには、心も身体もボロボロになっています。
自分で自分を追い詰めてしまっていたり、心の不調が身体の不調にも繋がります。
原因がわからない身体の不調は、これまで経験したことや環境などが要因となって心の傷となって
身体症状となって表れます。
特に幼いころの辛い体験や記憶などの影響で
自分に自信がなかったり、孤独を感じたり、対人関係に影響することもあります。
そんなインナーチャイルドの傷を癒やすことも心や身体の不調の改善にも繋がっていくのです。
子供の頃の辛い記憶が、その後の人生に大きな影響を与えることもあるため
幼少期を辛いまま過ごすのではなく、笑顔で過ごせる環境を作りたいと思ったことがきっかけとして
子供の笑顔を守るためには、いつかママとなる女性を笑顔にする！
そのためには、心と身体の健康のバランスがとれると笑顔で過ごせるようになります。
何をどう選択するかで未来は変わります。
どんな選択をするかで、心も身体も健康でいきいきとした笑顔のきれいなひとになっていきます。
心と身体が健康になる知識をもった女性が増えることが、
pay it forwayd（受けた恩恵を別の人へ繋いでいく）
そんな笑顔の女性が増えて世界中が元気になるように想いをこめています。
石﨑 妙子
Taeko Ishizaki
20歳の時に1児の母になり、1歳を過ぎたときに娘と2人の生活を選択したことをきっかけに、看護師免許を習得
これまでの看護師経験から、病気になってから気づくのではなく、病気になる前からの生活習慣が大切だという思いから、予防医学に重きをおき、西洋医学だけでなく東洋医学やセラピーなど様々な分野を学ぶ。
幼いころからの生活環境などから自己肯定感が低く、過去の経験から人間不信になったりなどの経緯からインナーチャイルドの癒やしや心の分野を深める。
医療・的な的ななことを踏まえながら、心と身体のバランスのアプローチをすることで、変わりたくてもひとりでは変われない人を、心から笑顔で輝いていけるようサポート。
2014年初孫ができたことをきっかけに、子供たちが笑顔で過ごせる世の中にしたいと思うようになる。そのためには、ママとなる女性が、心や身体の健康になれば笑顔になるためのサポートに力を注ぐ。
【これまでの経歴】
看護師免許取得後（1997年正看護師免許習得）
内科（血液内科・神経内科・内分泌内科・腎臓内科・消化器内科）
脳外科・泌尿器科・口腔外科・救急外科等の診療科など経験
2011年 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師取得後
脳卒中看護外来で延べ400人の患者・家族へのカウセリング・相談・指導行う。
看護医療専門誌への実践研究の執筆
学会への研究報告
ABCラジオ（関西）での健康相談での出演など
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